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無資格採用自体が厳しくなってきている
40歳で無資格採用は20代・30代と戦う必要あり
やり方次第で採用を勝ち取れる
40歳での無資格採用は茨の道
2024年4月 国の法改正で無資格での採用が見直されました、身体介護が出来なくなり実質的に介護保険以外の仕事がメインとなります。
そのため、企業としては資格取得の金額+時給を確保しなくてはならないのに仕事は任せられない状況となりました。
つまり資格取得後にそれ以上に働いてくれる人、長期で働ける可能性のある人、やる気のある人が採用上優先されるようになるでしょう。
当然、40歳未経験より30代・20代の無資格未経験の方が採用率が高く、同時に面接がある場合やのちに控えている場合は競争に負ける可能性が高い。
この難関を乗り越え採用を勝ち取る具体的な方法が必要です。
その方法とは・・・
40代が30代・20代に面接で勝つ具体的な方法
同じような条件で30代・20代と戦っては勝ち目がありません。
介護士は採用率が高いですが、だれでも受かる仕事ではありません。
限られた施設の採用枠で30代・20代の応募者と戦う必要があります。
履歴書や経歴が素晴らしくても介護士としてのスタートラインは同じ、つまり年齢で負けてしまっては40代独自の経験を前に出したアピールも意味がないのです。
しかし無資格採用をあきらめる必要はありません、今人がいない施設にピンポイントに面接を仕掛ければいいんです。
資格を取り仕事をしていれば経験者です、次回以降の採用率はぐっと上がります。
まずは採用される事、これが重要。
その為採用のプロに力を借りる事を強くお勧めします。
プロの力を借りて30代・20代と戦う
通常面接官と戦うものですが、40代の敵は若年層の応募者です。
勝てれば採用は目の前、介護士は人手不足なんですから。
そのためには採用のプロ、転職支援サービスを利用することを強くお勧めします。
転職支援サービスの利用料金は無料
内容は履歴書添削、経歴書作成、面接対策や面接同行、給与交渉、施設内部の情報や独自の求人紹介。
ざっと見ただけでも魅力的ですが、中でも独自の求人は特に重要です。
求める人財・年齢層・資格などを企業からヒアリングし、応募者に合うものを持ってきてくれます。
そのため40代での無資格採用率が大きくアップする可能性があるんです。
また、今までの活動歴から介護士として活躍できるスキルを洗い出し、このように面接で伝えるといいですよとアドバイスもくれます。
今までの経験の応用は30代・20代よりも40代の方が勝っています。
これを使用しない手はありません。
プロの力を借りれば
メリットがたくさんあります、特に無資格採用を行っている企業を探し出すのは大変です。
代わりにやってくれるだけでも大きなメリットとなりますし、現在働いている人はお任せで求人確保~面接日確定まで行ってくれるので非常に楽です。
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まとめ
無資格採用自体が厳しくなってきている
40歳で無資格採用は20代と戦う必要あり
やり方次第で採用を勝ち取れる
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